# プレゼン資料を提案書にまとめる作例

Pageworks 編集部が 2026-09-19 に作成した架空の例です。顧客データでも、製品の実測出力でもありません。Pageworks を出典として明記すれば、例文を再利用・改変できます。

## 元資料：8 枚のスライド

### スライド 1：決めること

2 回目のオンボーディング試行を設計するか判断する。後続の作業はまだ承認されていない。

### スライド 2：試行の対象

40 人を 14 日間のオンボーディング試行に招待した。

### スライド 3：完了

40 人中 28 人がオンボーディングを完了した。完了率は 70%。12 人は完了しなかった。

### スライド 4：初期設定にかかった時間

完了した 28 人の初期設定時間の中央値は 18 分。試行前の比較基準はない。

### スライド 5：インタビュー結果

完了者 10 人にインタビューした。6 人が初期設定でつまずいたと答えた。これはインタビュー対象者の 60%。

### スライド 6：結果の限界

対照群はない。インタビュー対象者は完了者の一部である。観測結果だけでは、改善や因果関係は立証できない。

### スライド 7：次の選択肢

初期設定の案内を見直し、比較方法を事前に定めた 2 回目の試行を検討する。これは提案である。

### スライド 8：未決定事項

予算、担当者、後続作業の日程は提示されていない。後続作業は承認されていない。

## 事実関係の一覧

- F01 — 招待した参加者 — 40 人 — 顧客数ではなく招待人数
- F02 — オンボーディング完了者 — 28 人 — 試行期間内に完了
- F03 — 試行期間 — 14 日間 — 1 つの集団
- F04 — 完了率 — 70% — 28 ÷ 40 から算出
- F05 — 未完了者 — 12 人 — 40 − 28 から算出
- F06 — インタビュー対象者 — 10 人 — 完了者 28 人の一部
- F07 — 初期設定の難しさを報告した人 — 6 人 — インタビュー対象者 10 人中 6 人であり、招待者 40 人中 6 人ではない
- F08 — インタビュー対象者のうち初期設定の難しさを報告した割合 — 60% — 6 ÷ 10 から算出
- F09 — 完了者の初期設定時間の中央値 — 18 分 — 試行前の比較基準なし
- F10 — 対照群 — なし — 因果関係を比較できない
- F11 — 後続作業の予算と承認 — 提示なし、未承認 — 商業上の確約はない
- F12 — 次の選択肢 — 修正を加えた 2 回目のオンボーディング試行 — 合意済みの案件ではなく提案

## 要約

14 日間のオンボーディング試行に 40 人を招待し、28 人が完了した。完了率は 70% で、12 人は完了しなかった。完了者の初期設定時間の中央値は 18 分だが、試行前の比較基準はない。インタビューした完了者 10 人のうち、6 人が初期設定でつまずいたと答えた。この 60% はインタビュー対象者に対する割合であり、招待者全体には当てはめられない。対照群がないため、この試行だけでオンボーディングが改善したとは言えない。案内を見直した 2 回目の試行は、今後検討する選択肢である。予算、担当者、日程は未定で、後続作業は承認されていない。

## 顧客向け提案書

### 目的

初期設定の案内を見直して、追加のオンボーディング試行を行う価値があるか検討する。最初の 14 日間の試行では、招待者 40 人のうち 28 人が完了した。インタビューした完了者 10 人のうち 6 人が初期設定でつまずいたと答えている。この結果は調査の理由になるが、全参加者に対する割合の推計ではない。

### 提案する作業範囲

現在の初期設定の案内を確認し、修正案を洗い出し、承認を受けるための試行計画を作成する。これらは提案中の作業であり、合意済みではない。未完了者へのインタビューを作業範囲に加える前に、実施可能か確認する。

### 測定方法

募集を始める前に、主要な評価指標、その分母、観測期間を定める。完了数と初期設定時間を記録する。比較方法も決める。最初の試行には対照群も初期設定時間の比較基準もなかった。事前に改善率の数値を約束しない。

### 必要な判断

計画を作成するかどうか、担当者、検討可能な予算と日程を確認してください。これらが提示されていないため、納品の確約や価格は記載していません。

## フォローアップメール

件名：オンボーディング試行の次の判断について

こんにちは。

今回の試行から、2 つの結果が得られました。14 日間で招待者 40 人のうち 28 人が完了し、インタビューした完了者 10 人のうち 6 人が初期設定でつまずいたと答えました。

対照群も試行前の初期設定時間の比較基準もないため、どちらの結果からも従来の手順より改善したとは判断できません。

初期設定の案内に焦点を当てた 2 回目の試行を検討されますか。計画を作る前に、担当者、予算、実施可能な日程を確認する必要があります。

後続作業はまだ決定事項ではなく、承認済みの案件でもありません。

よろしくお願いいたします。
[お名前]

## よくある質問

### 試行は成功しましたか？

14 日間の完了率は 70% でした。ただし、元資料には事前に決めた成功基準、対照群、試行前の比較基準がありません。手順が改善した、または目標を達成したとは結論付けられません。

### 多くの参加者が初期設定でつまずきましたか？

分かりません。つまずいたと答えたのはインタビュー対象者 10 人中 6 人です。対象者は完了者 28 人から選ばれており、招待者 40 人全体を表す結果ではありません。

### 後続作業にはいくらかかりますか？

予算も価格も提示されていません。商業条件を提案する前に、作業範囲と制約を明らかにする必要があります。

### 次に何をすべきですか？

初期設定の案内を見直し、比較方法を事前に定めた 2 回目の試行計画を作ることが選択肢の 1 つです。担当者、予算、日程、承認はまだ決める必要があります。これは提案であり、合意済みの案件についての報告ではありません。
