
具体例
以下の想定条件で判断の手順を確認し、その後で自分の条件に置き換えてください。
三十分の授業を、生徒が何をするかから計画します。例えば、最初の五分で前時を思い出し、八分で説明し、十分で練習し、五分で話し合い、最後の二分で理解確認の問いに答えてもらいます。個人練習の前に解き方の例を一つ示し、答え合わせまでは生徒向けスライドに解答を載せないでください。最後の数字を写すのではなく、方法を説明してもらいます。最後の回答を次回の説明に生かしましょう。スライド枚数だけでは学習成果は測れません。
生徒の視点でリハーサルする
実際に使うファイル、表示装置、ノートの配置で試してください。編集画面での練習だけでは、書き出した資料や画面共有の状態を確認できません。重要なスライドを次につなぐ一文をメモし、流れを記憶だけに頼らないようにします。
- 冒頭と最後の問いを声に出し、予定している間を含めて時間を測ります。
- 最も難しい説明と、出そうな質問を一つ確認します。根拠となる資料をすぐ開けるようにします。
- 手元に予備のファイルを用意し、接続、表示装置、授業時間に問題が起きた場合の進め方を決めておきます。
自分の元資料で試す
承認済みの元資料から下書きを作り、構成案を確認してから、完成ファイルが上記の条件を満たすか確かめてください。
関連記事
関連記事
2026年9月19日 · 10分で読めます
年次報告書をプレゼン資料に:8枚の作例と計算チェック

2026年2月10日 · 2分で読めます
経営層が判断できるQBR資料:数値から意思決定へ

2026年1月15日 · 2分で読めます
担当者が同席しなくても伝わる営業提案資料の作り方