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活用例2分で読めますPageworks編集部
経営層が判断できるQBR資料:数値から意思決定へ
経営層には、未処理の問い合わせが200件から260件に、処理件数が500件から620件に増えたと報告します。

具体例
以下の想定条件で判断の手順を確認し、その後で自分の条件に置き換えてください。
経営層には、未処理の問い合わせが200件から260件に増え、処理件数も500件から620件に増えたと報告します。未処理は30%、処理件数は24%増えました。しかし「チームの仕事量が増えた」だけでは、新たな問い合わせが処理能力を上回ったかどうか分かりません。期首の未処理件数、新規件数、解決件数、期末の未処理件数を並べます。判断に使えるスライドでは、増員、優先順位の変更、受け付け方法の変更のどれを選ぶかを、それぞれの費用と担当者とともに示します。一つの割合だけで、この収支の照合を省かないでください。
計算から説明可能な見出しへ
グラフを選ぶ前に、元の数値の横に計算式を書きます。合計値、比率、比率の変化では分母が異なります。繰り返し丸めると比較が歪むため、表示する最終結果だけを丸めてください。
- 各数値の対象期間、単位、集計対象を記録し、実績と計画・予測を区別します。
- グラフとは別に主要数値を計算し直し、両者が同じことを示しているか確認します。
- 結果を具体的な判断につなげます。原因についての仮説は、別の根拠で裏付けるまで問いとして扱います。
自分の元資料で試す
承認済みの元資料から下書きを作り、構成案を確認してから、完成ファイルが上記の条件を満たすか確かめてください。
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