
具体例
以下の想定条件で判断の手順を確認し、その後で自分の条件に置き換えてください。
最後の二十分はデザインのやり直しではなく、発表の準備に使います。会場とアダプターの確認に四分、手元のファイルを開いてフォントを確認するのに六分、冒頭と最後の一分ずつを練習するのに五分、質問と予備手段の確認に五分を割きます。十枚の資料でも、このリハーサルで重点的に見るのは最も難しいグラフと最後の依頼を示す二枚だけかもしれません。通信が切れたとき、聴衆の前でダウンロードフォルダーを探さずに開けるファイルを決めておきましょう。
聴衆の視点でリハーサルする
実際に使うファイル、表示装置、ノートの配置で試してください。編集画面での練習だけでは、書き出した資料や画面共有の状態を確認できません。重要なスライドを次につなぐ一文をメモし、流れを記憶だけに頼らないようにします。
- 冒頭と最後の依頼を声に出し、予定している間を含めて時間を測ります。
- 最も難しい説明と、出そうな質問を一つ確認します。根拠となる資料をすぐ開けるようにします。
- 手元に予備のファイルを用意し、接続、表示装置、持ち時間に問題が起きた場合の進め方を決めておきます。
自分の元資料で試す
承認済みの元資料から下書きを作り、構成案を確認してから、完成ファイルが上記の条件を満たすか確かめてください。
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